発表会のドレス仮縫い
ヴァイオリンの発表会が近づいています。
娘の中では練習し尽くしたオーラが出ていますが、実際のところまだまだ練習していただきたいところ。
今年はソロでスズキ2巻からボッケリーニのメヌエットと、他の生徒さん数人と合奏があります。
ドレスはオーダーメイドの仕事をしている私の母の手製です。
正直なところお客様ではないので、なんでも希望を聞いてくれるわけではないのですが(その縫製は面倒くさい とか、それはおばあちゃんが好きじゃない とか)、私も娘もド派手なドレスは好みではないですから、全員の落とし所として、大抵オーソドックスなドレスに仕上がります。
同門の生徒さんも少なく会場も小さいですから、昨年も今年もパフスリーブにチュールを多めに入れたスカートのクラシカルなドレスです。
ヴァイオリンの場合、髪飾りは右に付けると写真写りがいいですね。あ、ピアノもそうか。
昨年の髪型は編み込みのギブソンタックでした。似合ってたし、今年もそれでいいかと思ってます。
近々練習しなくては…。