捨てなかったもの:パネルの作品1点
お正月の義実家生活も終わり、超絶平和な自宅の暮らしが戻ってきました。
大量の食器があるのに、ソーサーで食事を取り分けるという謎の事態が3泊も続くと、心身崩壊気味で風邪をひきました。
主人が「片付けようよ」と義母に言っても「私が死んでから片付けてよ」という典型的な片付けられない人です…。
これ、大変になりそうよ。
さて、自宅は順調に片付けております。
捨てたものは今まで記事にしてきましたが、残すと決めたものは記事にしていませんでした。
そんなものたちも少し記事に。
今回は引き伸ばして展示した写真作品(私は元写真部)を処分したのですが、その中でひとつだけ手元に置いて片付いた部屋に飾ることに。
割と初期の頃の作品で、カナダで撮影してきたものです。
学生の頃、写真と英語と勉強を頑張っていた輝かしい自分を思い出します。
我ながら人生で最高に可愛くて(当社比)、充実した日々を送っていたなぁと思うのです。
とはいっても、過去の栄光?ですからね。堪能したら処分かな。